『AZURE』第13話更新しました~輝きの下へ、落ちる~
こんにちは!こんばんは!蒼井七海です。
なんと、『AZURE』を更新しました!やったー!!!
前回更新が10月中頃だったそうなので、ギリギリ半年は経たなかった、というくらいですね。ほんっとうに、お待たせしました……!
こうなったらもう13話最後まで出してしまえ、ということで脅威の12ページ更新と相成りました。お待たせした分、しっかりたっぷりお届けします。
今回は内容が内容なので、更新バナーも少しだけ雰囲気を変えてみたり。楽しんでいただければ嬉しいです。
では、以下からいつもの語りタイムと参りましょう。ネタバレ注意なので、できれば第13話を読んでからご覧ください。
第13話総括
た、たいへんだー!長期不在予定のヴァンサンおじさんが帰ってきたぞ~!
……という状況から始まった第13話。回想ではありましたが、ラミレス家時代のクラインや若かりし頃のエミリオを描けて楽しかったです。
そこからの説明パートに不穏パート、そして最後の「あれ」と、ようやく第2章の本番が始まった感じですね。ここから先、マティアス家ラディスティア邸で蠢く存在に迫っていきつつ、シエルたち家族の話もやっていくかもしれません。
まあでも、その前に彼の安否の話ですね……そうですね……。
実は「マティアス家編で主人公が生死の境をさまよう」という展開自体は、連載最初期から決まっていました。最初はクラインが暗殺されかけるとかそんなだった気がするのですが、総合的に見て「クラインひどい目に遭いすぎじゃね?」となったのか、途中でちょっと変更が入りました。
ただ、ぶっちゃけアレンって、マティアス家まわりの勢力に狙われる理由がそんなにないんですよね。せいぜい「こいつ敵に回したら面倒だな」という程度。ただそれは、『インドラ』全体にも言えますし……。
どうなったらストーリー的に自然かなーと考えたところ、えー、色々なことが固まりました。(「色々なこと」の部分は本編で☆)
そして、もうひとつ。最後に出てきた使用人さん?の話。明らかに怪しい人ですが、アレンはギリギリまでその異常さに気づきませんでした。実はこの「明らかに怪しいのに怪しまれていない」というのがポイントだったりします。次の本編更新がいつになるかわからないので、ここに書いておきますね。
ここからしばらくシリアス路線を転がってまいります。無理なくお付き合いいただければ幸いです。
今回の作画的な話
今回更新分に関しては、背景作画で悲鳴を上げたところはそんなになかったかな……?と思ったんですが、庭園がありましたね。単純に描くのも難しかったんですが、レイアウトというか、デザインというか、そういうのが非常に大変でした。
しっくりくる見た目にしつつ、「マティアス家の庭園」を表現するのがどうしたらよいかわからず、しばらく現実逃避していたレベルです。
貴族ものや宮廷ものの漫画を描かれている方を心から尊敬します……。
あと、下書きからペン入れまでの放置期間が長くなってしまったので、途中で若干描き方を忘れるなんていう問題も。今後は、一日一コマでもいいから定期的に描きましょうね。
46ページの需要がわからない小話
第13話最終ページ、色々仕込みとか小ネタとかがあるので、そのへんのお話も残しておきます。
まず、あのページのベタは、すべてアナログでやっています。これは単純に作者のこだわりというか、意地です(笑)
久々にマッキーをベタに使いました。ありがとうマッキー。
あと、台詞の中の塗りつぶされている部分。実は、あの下にもちゃんと文字が入っています。
さすがに解読とかはできないと思いますが、まあ、雰囲気で塗りつぶしているわけじゃないよーということで。答え合わせは数話先になると思います。
そしてそして、このページだけ部分的にカラーです。
『AZURE』世界で金色の瞳といえば……?
部分カラー仕様は、WEB限定になるかなーと思います。(13話を収録した単行本を作るかどうかは未定ですが)
まとめ
と、いうことで。第13話も無事全ページ出せました!全部含めて制作に一年以上かかったみたいです。お付き合いいただいた皆様、ありがとうございます。
次回第14話は、いつ公開できるか、正直未定です。今度こそ2巻の作業に入りたいので、ちょっとお待たせするかも。長期放置することになったらすまない、アレン。
更新できたら、また見にきていただけると嬉しいです。
それでは、今回はこの辺で。最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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